うつ病の症状を自己チェック!!うつ病初期の10の症状


スポンサードリンク

うつ病の症状を自己チェック!!うつ病初期の10の症状

http://www.el-aura.com/wp-content/uploads/2017/11/590112548-748x499.jpg

 

 

だれでもストレスを抱えて、

 

眠れないことはありますが、

 

問題が解決すればとくに

 

気に病むことはないですが、

 

人によっては完全に

 

うつ傾向の人もいます。

 

ではうつ病の初期症状の10個とは

 

どのようなものなのでしょうか?

 

 

 

 

うつの初期症状①

第1は、睡眠障害です。

 

たとえばよく眠れない、

 

早く目が覚めるまた二度寝をしたら

 

起きられないという症状です。

 

うつの初期症状②

第2は日中起きている時間であっても、

 

我慢ができずにうたたねを

 

してしまうということです。

 

 

うつの初期症状③

第3は妙に現実的な夢を見てしまい

 

現実と夢が混同してしまうことが

 

あるということです。

 

うつの初期症状④


第4に食欲がなくて、がんと疑われるほど

 

がくんと痩せてしまいます。

 

うつの初期症状⑤

第5に動悸がしたり微熱があることです。

 

風邪をひいたわけでもないのに、

 

体調が悪いです。

 

うつの初期症状⑥

第6に歯を磨こうとすると

 

吐きそうになる症状がおこります。

 

これは喉のおくのほうに歯ブラシが

 

当たったわけでもないのに、

 

吐き気を覚えるということです。

 

うつの初期症状⑦

第7に頭が締め付けられるような

 

痛みや首や肩がこります。


これも日ごろ疲れを感じる人も

 

同じように感じるかもしれないですが、

 

その痛みが休んでもとれない

 

ということです。

 

うつの初期症状⑧

第8に

首だけでなく目や耳、口が痛い、

 

あるは手足や腰などどこでも痛くて苦しい

 

ということです。

 

うつの初期症状⑨

第9にだるくてめまいがして、

 

変な汗がでる

 

うつの初期症状⑩

第10に性欲が減退して生理不順もある状態です。

 

うつの初期症状⑪

第11として曇りの日や雨が降ると

 

体調が悪いということです。

 

 

 

まとめ


このようなことが

 

うつ病の初期症状といわれています。

 

どれも思い当たるという人もいるはずです。

 

つまりこのような症状の根本は

 

自律神経の乱れによっておこることがあります。

 

深刻なうつ病になっていなくても、

 

このような症状を感じることがある

 

という方は、初期のうつ病になっている

 

傾向があるということです。

 

もし自分が不眠で悩んでいるとか、

 

いままで活動的だったのに

 

無気力になってしまったとか、

 

友人に不眠で悩んでいるとか

 

よく眠れないという人がいたら

 

それはうつ病の初期症状かも

 

しれないということです。

 

初期の段階でしたら、病院に行って、

 

治療をうけたりすると早めに

 

回復することができます。

 

また自律神経の乱れを直すには

 

実は、ヨガがいいとされています。

 

自分の呼吸に向き合ったり、

 

ポーズをとっていくことで、

 

血流がよくなったり代謝力が

 

あがっていきます。

 

なにより汗をかいて疲れることで

 

睡眠障害が改善できるというのが大きいです。

 

適度な運動と生活を見直すことから

 

始めるのもいいでしょう。"